求人が多いドライバーの種類

宅配便のドライバー求人はうなぎのぼり

2010年代以降、インターネット通販の売上が伸びるにつれ、それに比例する形で宅配便のドライバーの求人が増えています。これは、数あるドライバーの仕事の中でも群を抜いて求人数が増えています。その理由は、宅配便は基本的に個人宅への配達が多く、また配達先1件あたりの荷物の量が多くないため、小口の荷物を多くの配達先に届けなければなりません。その為、必然的にドライバーの要員数が多くなるのです。

宅配便のドライバーは、応募する側にもメリットがあります。普通免許があれば仕事を始められる気軽さが最大の魅力と言えます。また、1つ1つの荷物はあまり重くないので、体の負担も少なく、高齢者や女性にも人気です。このように、求人数も多いですが、応募人数も多いため、給与が高いなど、条件の良い募集はすぐに埋まってしまう傾向にあります。

工事現場への配送ドライバーも求人が多い

次に、工事現場へ資材を運ぶドライバーの求人も多いです。ここ数年、首都圏では東京オリンピックの建設需要がピークを迎えたこともあり、建設現場へ資材を運ぶ、トラックやダンプ等のドライバーの求人も増えました。また、首都圏以外でも建物の耐震化工事や、豪雨対策のための河川の改修工事や橋やトンネルなどインフラの老朽化対策といった公共事業の発注も増えており、この傾向は当面続くものと考えられます。

この様に、仕事量も求人量も多いですが、トラックやダンプの運転手は体力的にきついイメージがあり、敬遠されがちです。また、運転する車両によっては大型特殊やクレーン等の免許が必要になる場合も多く、それなりのスキルが必要となります。しかしながら、その分、給料が高い求人が多いので、体力に自信があり、お金を稼ぎたい人にはオススメです。

運転業の求人は、完全歩合給のものも多く稼ぎたい方向けのものもあるので一般職よりも稼げるかもしれません。本人次第です。